鹿児島県霧島市、女性のための漢方相談薬店、自然専科たんぽぽです🏵️
女性のための漢方やサプリメントを取り扱っております。
不妊、ダイエット、生理痛、更年期などご相談ください🍀
女性カウンセラーが一人一人の体質と症状に合った漢方・サプリメントをご提案いたします😊
先日、電話で「しゃっくりが止まらない」というご相談がありました☎️
ご来店していただきお話を伺っていると、しゃっくりというより「げっぷ」のよう😣💦カウンセリング中も何度もげっぷが出て、話しづらそうです。
げっぷの他に、「食後に戻しそうになる」「唾を飲み込めない」という症状もあるということでした😥
そこで、胃腸の気の巡りを良くする漢方と、胃腸を元気にする自然薬を飲んでいただくことにしました💡
するとお客さまから「飲んで2日目からぴたっとおさまりました」とご連絡が!
長い期間、何をやっても(飲んでも)改善されずとても困っておられましたが改善されとても喜んでくださいました😊
病気ではないけど不調がある、薬を飲んでもよくならない方…
漢方を試してみませんか?
漢方は、同じ症状でも原因や体質によってそれぞれに合ったものを飲まないと効果がありません⚠️
ぜひ専門家にご相談ください🍀
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今年最後のたんぽぽcafeの日、「目の健康👀✨」をテーマにみんなでお喋りしながら学びました📝
視覚障害の原因(日本)の1位は「緑内障」で視神経が障害され視野が狭くなってしまう病気です😞
緑内障のはとんどは眼圧が正常なタイプで、確実な原因はわかっていませんが、視神経の耐えられる眼圧が低いことや酸化ストレス、視神経の血流が悪くなっていることなどが原因ではないかと考えられています。
視神経や眼球にしっかり栄養と酸素を届けることが大切です💡
ビタミン・ミネラルが不足しないようバランスの良い食事をとり、漢方などで血流を改善することで目の健康に繋がります。
視野が欠けていても反対の目で補って見ているので気づかないことも多い緑内障。
健診などで定期的なチェックも大切です🏥
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不妊、ダイエット、生理痛、更年期などご相談ください🍀女性カウンセラーが一人一人の体質と症状に合った漢方・サプリメントをご提案いたします
お客様がご出産後はじめて赤ちゃんと一緒にお店に来てくださいました🤗
かわいい赤ちゃん、一つ一つのしぐさにとても癒されました🥰
そして妊活中、妊娠中とは感じが少し違ってママが穏やかで晴れやかな表情になっておられたのがとても印象的でした✨
妊活中は成果がでなくて落ち込んだり、頑張れなかったり、他の人の妊娠を知って悲しくなったり…😢
きっといろんな感情を抱えて頑張ってこられたんだろうなということを改めて感じました。
産後の体調管理、授乳や離乳食など赤ちゃんの栄養に関するアドバイスなど
これからもママと赤ちゃんの元気な体づくりのお手伝いをさせていただけたら嬉しいです😌
鹿児島県霧島市、女性のための漢方相談薬店、自然専科たんぽぽです🏵️ 女性のための漢方やサプリメントを取り扱っております。
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子宝カウンセラーの会とは、たくさんの不妊で悩むご夫婦を東洋医学、西洋医学、薬学的な面からサポートし、心療的カウンセリングができる「子宝カウンセラー」で構成された非営利の公的法人です。
私は以前からこの会で、妊娠しやすい体作りについてや、不妊治療について勉強させていただいており、9月に子宝カウンセラー認定資格を取得いたしました✨
これからも、赤ちゃんがほしいと願うご夫婦のお力になれるよう、勉強を続けていきたいと思っております😌
妊娠しやすい体づくりは1日でも早く。
漢方は体質や症状によって一人一人違うものを用います。
子宝カウンセラーにぜひご相談ください🍀
鹿児島県霧島市、女性のための漢方相談薬店、自然専科たんぽぽです🏵️ 女性のための漢方やサプリメントを取り扱っております。
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2017年のWHO(世界保健機関)の調査によると不妊の原因は
女性側に原因がある場合41%、男性側に原因がある場合24%、両方に原因がある場合24%、不明11%といわれています。
つまり半数近くは男性に(男性にも)原因があるのです。
不妊=女性という考えがいまだに多いですが、実際は男性に原因がある場合もあり、夫婦でご相談にいらっしゃる方も多いです。
女性はご両親、職場、友人、などからのプレッシャーが強く、精神的な負担も大きいです。
ぜひご主人も一緒に勉強して、
治療や妊娠しやすい体づくりに夫婦二人で取り組みましょう。
なかなか病院に行きたがらない男性もいらっしゃいますが、そのときは漢方薬や生活習慣で改善する方法もあります。
専門家にご相談ください🍀
鹿児島県霧島市、女性のための漢方相談薬店、自然専科たんぽぽです🏵️ 女性のための漢方やサプリメントを取り扱っております。
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段々と寒くなってきましたね。冷え性でお悩みの女性にとってつらい季節です。
不妊でお悩みの方のほとんどは冷え性です。
足が冷えていると子宮も冷えていると考えます。
子宮が冷えているということは、子宮周りの血流が悪いということ。
血流が悪いと、卵子や子宮内膜に酸素や栄養素が多く運ばれません。老廃物も排出されにくくなります。
その結果、卵子や子宮内膜の成長が悪くなり、着床や妊娠を維持することが難しくなってしまいます。
冷えを改善することは妊活において重要です。
さて、産後うつについてですが、妊娠前、妊娠中、授乳中に血液を増やすことが予防につながります。
妊娠中は胎児に栄養をとられ、授乳中は赤ちゃんに栄養をとられます。
また、出産で大量の血液を失います💦
人間は血液が減ると(漢方では血虚と言います)フラフラしたり、ボーっとしたり、落ち込みやすくなったり、イライラしやすくなったりします😣
冷え性の人はもともと血液が少ない人が多いので、冷え性でない人と比べると産後うつになりやすいです。
1人目のときに産後うつになった方は、2人目妊活、妊娠中から血液を増やすと産後うつが予防できるかもしれません💡
血液を増やすことは女性にとって、穏やかに健やかにきれいに過ごすためにとても大切です🍀
同じ症状でも体質によって違う漢方薬を用います。
漢方の専門家にご相談ください😌