鹿児島県霧島市、女性のための漢方相談薬店、自然専科たんぽぽです🏵️
女性のための漢方やサプリメントを取り扱っております。
不妊、ダイエット、生理痛、更年期などご相談ください🍀
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Q. 卵子は老化しますか?
A. 卵子は老化します。
年齢とともに妊娠する確率は減ってきます。特に35歳を境に体外受精での妊娠率は急激に下がります。
妊娠率を上げるには卵子の質を上げなければいけません。
では、卵子の質を上げるにはどうしたらよいか?
卵子の成長は約180日かかります。
『マイナス2歳からの子育て』(著 鈴木晶平/出版 ロングセラーズ/2008年12月発売)には
母体の血液浄化に1年、妊娠中に1年の時間が必要であると記載されています。
母体の体質改善、食事の摂り方が妊娠する確率につながります。
- お腹を冷やさない
- 体温より低い温度のものを摂らない
- 甘いものを摂らない
- ビタミン、ミネラル、良質なタンパク質を摂る
- 人工甘味料、保存料、農薬を摂らないようにする
など、妊娠中に大切なことは妊娠前(卵子の成長期間)にも同じことが言えます。
卵子は老化します。できるだけ早く体づくりに取り組みましょう。
地道なことですが、毎日毎日の積み重ねが母体をつくり、良質な卵子を作ります🥚
病院での治療も大切ですが、妊娠しやすい身体づくり(体質改善、生活習慣や食生活の改善)もとても大切です。まずはご自身の体を大事にしましょう🍀専門家にご相談ください。漢方薬はそれぞれの体質や症状に合ったものを用います。
妊娠するまでは、育児や健康についてしっかり勉強できる時間です😌あなたのもとにもかわいい赤ちゃんがやってきますように🌈
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Q. 黄体機能不全と言われたのですが、何か漢方薬はありますか?
A. 血液を補い、子宮を温める漢方薬を中心に黄体ホルモンの働きを高めましょう。
黄体機能不全とは、おもに黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌量が少ないため、子宮内膜が充分な厚さと柔らかさにならず、着床しにくくなることをいいます。基礎体温をみると高温期が12日未満と正常な生理周期より短くなるという特徴があります。
病院の治療では、黄体ホルモン剤や排卵誘発剤が使われることが多いですが、排卵誘発剤の中には子宮内膜が薄くなりやすいという副作用もあります。そのため、医師と相談しながら不妊治療を進めることをおすすめいたします。
早く赤ちゃんを授かりたいお気持ちはわかりますが、ときには不妊治療をお休みし、子宮を休めることで妊娠が近づくケースもあります。
漢方では、まず低温期に卵胞の発育をよくするために卵巣機能を司る「腎」の働きを高めるアプローチを行います。そして高温期は子宮内膜を柔らかくするため充分な血液を補い、子宮を温める漢方薬を用いホルモンの働きをサポートします。
冷たいものを摂りすぎないように心がけ、子宮・卵子が温かくてよろこぶ体づくりをしましょう🍀
病院での治療も大切ですが、妊娠しやすい体づくり(体質改善、生活習慣や食生活の改善)もとても大切です💡
まずはご自身の身体を大事にしましょう🍀専門家にご相談ください。漢方はそれぞれの体質と症状に合ったものを用います。
妊娠するまでは、育児や健康についてしっかり勉強できる時間です😌あなたのもとにも、いつかかわいい赤ちゃんがやってきますように🌈
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Q. 病院には行ったほうがよいですか?(妊活相談)
A. まず病院で検査を受けることをお薦めいたします。
病院で不妊治療をしながら漢方薬で体質改善される方も多いです。
もし病院にかからず漢方薬などを飲んでみようかと考えておられる場合、先に病院での検査を受けることをお薦めいたします🏥
なぜなら、不妊の原因に卵管閉塞、抗精子抗体、無精子症などがあるからです。病院で検査をしないとわかりません。
卵管閉塞である場合、両側の卵管がつまっていることで卵子がうまく子宮までいくことができません。
フーナーテストとは性交後の子宮頸管粘液の中にある精子の状態をみる検査です。フーナーテストで抗精子抗体・無精子症などがわかります。
精子を外敵とみなして精子の動きを妨げてしまうのが抗精子抗体です。もし抗精子抗体が陽性の場合、自然妊娠の確率は極めて低くなります。
また精子が精液の中に確認されない場合、無精子症が疑われます。無精子症の場合、自然妊娠は不可能です。
このような場合、体外受精・顕微授精の治療が必要となります。体外受精や顕微授精などの治療をする場合でも良質な卵子・内膜づくりが大切です。漢方薬・栄養素などを併用することで妊娠率が上昇します。
病院での治療も大切ですが、妊娠しやすい体質改善、生活習慣や食生活の改善もとても大切です💡
まずはご自身の身体を大事にしましょう🍀専門家にご相談ください。漢方はそれぞれの体質と症状に合ったものを用います。
妊娠するまでは、育児や健康についてしっかり勉強できる時間です😌あなたのもとにも、いつかかわいい赤ちゃんがやってきますように🌈
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Q. 太っているのですが、妊娠率に影響はありますか?
A.影響はあります。
肥満と妊娠についての研究論文があります。肥満の一つの指標であるBMIについてです。
まず理想的なBMIは22といわれています。※BMI=体重(㎏) ÷ 身長(m)
BMIが25以上女性の場合、BMIが25未満の女性と比較して
妊娠率0.90倍 生産率0.84倍 流産率1.3倍
というデータがあります。(RBMonline2011 ; 23 : 421)
肥満になると妊娠率だけでなく、流産する確率も増加します。
妊娠する前からの食生活がやがて赤ちゃんになる卵子の成長に関係します。排卵前は特に食べ過ぎないようにご注意ください⚠️
病院での治療も大切ですが、妊娠しやすい体質改善、生活習慣や食生活の改善もとても大切です❗
まずはご自身の身体を大事にしましょう🍀専門家にご相談ください。
漢方はそれぞれの体質と症状に合ったものを用います。
妊娠するまでは、育児や健康についてしっかり勉強できる時間です😌
あなたのもとにも、いつかかわいい赤ちゃんがやってきますように🌈
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Q. 病院で治療しているのですが、漢方薬も併用していいですか?
A. よいです。西洋医学と東洋医学を合わせることでより妊娠率が高まります。
病院での治療も大切ですが、妊娠しやすい身体づくり(体質改善)、生活習慣・食生活の改善もとても大切です。
また、不妊症の女性に「不安」と「抑うつ」が関係しているのではと言われており、その関係性についての論文によりますと「ストレス」と「不安」が体外受精の妊娠率を8~14%低下させるとあります。(文献元 Hum Rrprod 2011;25:2763)
不妊でお悩みの方は、ご両親や友人・職場の同僚などからの言葉にストレスを感じたり、今回は上手くいくかなとかこのまま授からないのではないかという不安にさらされたりしています😣
その結果、不妊→不安、ストレス→不妊という悪循環ができあがってしまいます💦
まずはご自身の身体を大事にしましょう💖
妊娠しやすくなる食べ物を積極的に摂り、妊娠しにくくなる食べ物を避け、幸せホルモンであるセロトニンを増やしましょう✨
カウンセリングは妊娠率に良い影響をもたらします。心のケアや正しい知識を身につけることはとても大切です。
漢方はその方の体質と症状に合ったものを用います。
ぜひ専門家にご相談ください🍀
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まだまだ寒い日が続いていますが、暖かくなるにつれ花粉が飛散します🌳
花粉が飛散する前から対策をとることが大切です💦
【対策その1】
腸内環境を整える
花粉症などのアレルギーは免疫細胞の過剰反応です。免疫を整えるには、免疫細胞が7割存在する腸内の環境をきれいにして善玉菌を増やすことが大切です💡
食事ではオメガ3脂肪酸を含むマグロ、イワシ、サバ🐟
発酵食品や食物繊維を含む食べ物を積極的にとり、添加物や甘いもの・脂っこいもの・オメガ6脂肪酸の多いものを控えましょう⚠️
~花粉症をひどくする食べ物~
アーモンドチョコ、ポテトチップス、ラクトアイスなど。
【対策その2】
衛気(えき)を強くする
中医学では、皮膚や粘膜など外敵から守ってくれているバリアのようなものを衛気(えき)といいます。
衛気が弱ってくるとモーニングアタックのような寒暖差により起こるくしゃみ・鼻水のような症状がでやすくなります。(※モーニングアタック‥起きがけにくしゃみ・鼻水がでる症状)
衛気を強くする漢方を飲みましょう。
その他にも睡眠不足は症状が悪化しやすくなります。
腸内環境を良くして排泄をしっかりし、睡眠を十分にとって対策しましょう。
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あなたは野菜足りていますか?
厚生労働省が目標として掲げる1日の野菜摂取量は350g以上です💡
野菜不足はイライラ・便秘・肌荒れなど様々な不調をもたらします😣
また、高血圧・糖尿病・動脈硬化など生活習慣病のリスクが高まります💦
ベジチェックは機会に手のひらを30秒ほどあてるだけ!
簡単に推定野菜接種量が数値でわかります😮
野菜を食べている方もそうでない方も、この機会に野菜充足度を測定してみませんか?
ご予約お待ちしております😉