漢方薬を服用して、1か月で授かりました!

鹿児島県霧島市、女性のための漢方相談薬店、自然専科たんぽぽです🏵️

女性のための漢方やサプリメントを取り扱っております。

不妊、ダイエット、生理痛、更年期などご相談ください🍀

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今回は、漢方薬服用1か月でめでたく妊娠された例です。(本店マエノ薬局)

奥様30歳、ご主人30歳、結婚1年目

多嚢胞性卵巣症候群基礎体温:低温期が長い 体外受精は考えておらず現在タイミング法で妊活中。肩こり++ 生理痛+++ 偏頭痛

初回相談 H29.5.6 卵子が15mmまでしか育たない、血流良くない、ストレスが多かったせいか不正出血のような症状。排卵誘発剤次回検討 カバサール服用中→血流改善、補血の漢方薬を処方

H29.6.3 2回目ご来店妊娠陽性反応あり血流改善の漢方薬を中止し、母子に必要な栄養素に変更

この方の場合、生理痛・肩こり・片頭痛・多嚢胞性卵巣症候群と瘀血症状がひどかったため体質改善を中心に始めました。ご夫婦で来店され、ご主人が奥様に寄り添うサポートもあり妊活を楽しんでいらっしゃったのが1か月という短い期間での妊娠につながったのかと思います。

病院での治療、漢方薬、サプリメントなどいろいろありますが、大切なことはしっかり納得してから始めること。

病院での治療も大切ですが、妊娠しやすい体づくり(生活習慣・食生活の改善)もとても大切です💡まずはご自身の体を大事にしましょう。専門家にご相談ください。漢方薬はそれぞれの体質や症状に合ったものを用います。

妊娠するまでは、育児・健康についてしっかり勉強できる時間です😌あなたのもとにもいつかかわいい赤ちゃんがやってきますように🌈(本店マエノ薬局 前野)

漢方薬を服用して4ヶ月で授かりました!

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前回あげた妊活の症例についての投稿に反響があったので、もう一つ症例について書きたいと思います。

31歳女性 結婚1年半 通院中

初回相談 H29.3.1 第一子希望、卵子は多いが成熟しきらない、生理周期:通常30日、ストレスが多いとき35日、ご来店時44日、肩こりあり、夏でもレッグウォーマーをつけるくらい手足が冷たい。低温期35.8℃、高温期36.6℃、生理痛なし。卵子が成長しきれないことから、卵子内のミトコンドリアの活性を考え栄養素と血の道を改善する漢方薬を処方。

その後体調の改善がみられたため同じ漢方薬・栄養素を継続。

2回目相談 H29.4.29 排卵がスムーズにいかないため、気血の流れを改善する漢方薬を追加。

3回目相談 H29.6.2 排卵がスムーズになっているようなので、元の漢方薬・栄養素に戻す。

4回目相談 H29.6.13妊娠陽性反応。

病院での治療、漢方薬、サプリメントなどいろいろありますが、大切なことはしっかり納得してから始めること。

病院での治療も大切ですが、妊娠しやすい体づくり(生活習慣・食生活の改善)もとても大切です💡まずはご自身の体を大事にしましょう。専門家にご相談ください。漢方薬はそれぞれの体質や症状に合ったものを用います。

妊娠するまでは、育児・健康についてしっかり勉強できる時間です😌あなたのもとにもいつかかわいい赤ちゃんがやってきますように🌈

漢方薬を服用して2か月で授かりました!

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今回は本店マエノ薬局の症例です。

38歳女性(子ども2人、 ご主人35歳、レディースクリニック通院中)

初回相談 H29.4.15人目希望も1回流産、人工授精2回、体外受精検討中、AMH0.69、漢方薬で体質改善希望、頭痛あり(痛み止め1~4回/週)、橋本病。栄養素・漢方薬・妊活サプリメント服用開始。

2回目相談 H29.5.13卵子なく卵胞のみ確認、病院では排卵誘発剤の変更検討。抜け毛が気になる。

3回目相談 H29.7.8自然妊娠(妊娠8週目)悪心少しあり、頭痛は全くなし。妊娠陽性のため漢方薬を変更して服用継続。

漢方服用わずか2か月での妊娠陽性。当店平均より早いです。

病院での治療も大切ですが、妊娠しやすい体づくり(生活習慣・食生活の改善)もとても大切です💡まずはご自身の体を大事にしましょう。専門家にご相談ください。漢方薬はそれぞれの体質や症状に合ったものを用います。

妊娠するまでは、育児・健康についてしっかり勉強できる時間です😌あなたのもとにもいつかかわいい赤ちゃんがやってきますように🌈

Q. 40歳を過ぎると、自然妊娠は難しいですか?

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Q. 40歳を過ぎると、自然妊娠は難しいですか?

A. そのようなことはありません。実は高度生殖医療(体外受精など)より自然妊娠で出産されるほうが多いです。

もうすっかり春ですね🌸春は女性ホルモンやセロトニンが増えやすく妊娠しやすいといわれています。ただ、春は自律神経が乱れやすいのでストレスを上手にコントロールしましょう😌

さて、高齢出産についてですが、次のようなデータがあります。

平成26年度

50歳以上の出生数 58名
45歳から49歳までの出生数 1214名
40歳から44歳までの出生数 49606名

母の年齢(5歳階級)・出生順位別にみた出生数(厚生労働省ホームページより抜粋)

平成26年度50歳以上のART(高度生殖医療)による出生数(生産周期数

50歳以上の出生数(生産周期数) 4名
45歳から49歳までの出生数(生産周期数) 122名
40歳から44歳までの出生数(生産周期数) 7667名

日本産婦人科学会ARTデータBOOKより

上記のデータから計算すると、自然妊娠による出生率は50歳以上93.1%、45歳から49歳までは89.9%、40歳から44歳までは85%となります。

高齢出産=高度生殖医療というイメージがあるかと思いますが、現実は違います。

病院での治療も大切ですが、妊娠しやすい体づくり(生活習慣・食生活の改善)もとても大切です💡まずはご自身の体を大事にしましょう。専門家にご相談ください。漢方薬はそれぞれの体質や症状に合ったものを用います。

妊娠するまでは、育児・健康についてしっかり勉強できる時間です😌あなたのもとにもいつかかわいい赤ちゃんがやってきますように🌈

 

 

Q. 主人がタバコを吸うのですが、禁煙した方がいいですか?(妊活相談)

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Q. 主人がタバコを吸うのですが、禁煙した方がいいですか?

A. 喫煙は、妊娠に大きく影響します。

今回はご主人の喫煙についてです。妊活相談でよくある質問です。

現在のデータでは、男性が関係している不妊症の割合は約55%(2015年)といわれております。下記のデータは、ヨーロッパ不妊学会の2002年のデータです。

夫の喫煙がART(生殖補助医療)に与える影響

妊娠率 IVF(体外受精) ICSI(顕微授精)
喫煙習慣あり 18% 22%
喫煙習慣なし 32% 38%

上記のように、喫煙習慣がある場合、いずれも半分近く妊娠率が低下します🚬

現代の若い世代の精子は、50~60歳代の方の精子より元気がないというデータもあります。

長期の禁欲、過度のストレス、育毛剤の使用、不規則な生活も精子の質を低下させます。気を付けましょう。

病院での治療も大切ですが、妊娠しやすい体づくり(生活習慣・食生活の改善)もとても大切です💡まずはご自身の体を大事にしましょう。専門家にご相談ください。漢方薬はそれぞれの体質や症状に合ったものを用います。

妊娠するまでは、育児・健康についてしっかり勉強できる時間です😌あなたのもとにもいつかかわいい赤ちゃんがやってきますように🌈

Q. 病院で不妊治療をしているのですが、体質改善をした方がいいですか?(妊活相談)

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Q. 病院で不妊治療をしているのですが、体質改善をした方がいいですか?

A. 妊娠力を上げるためにも体質改善をすることをお薦めいたします。

妊娠するためになぜ体質改善が重要なのか。実は日本のART(生殖補助医療)の治療成績は国際的にみると際立って低く、1回の採卵あたりの出産率が60カ国・地域中最下位なのです。(国際生殖医療監視委員会:ICMART 2010年)

出産率が低い一方で体外受精実施数は世界第1位。

これは決して日本の不妊治療の技術レベルが低いということではありません

晩婚化もあって治療の開始年齢が遅いことが原因と言われています。はやく検査や治療を受けること、また、生活習慣や食生活の改善、体質改善にも早く取り組むことが大切です。

生活習慣(睡眠・ストレスなど)の改善、食生活の見直し、漢方で冷えなどの体質改善をすることで妊娠力は高まり、体外受精などの成功率アップにつながります。

ここで妊娠力についてチェックしてみましょう。

  • 生理周期が安定していない(周期が乱れている、短い・長い→24日以内または39日以上)
  • 生理痛がひどい
  • 経血量が増えてきた、または減ってきた
  • 授乳中でないのにおっぱいがしみ出る
  • 排卵期におりものが増えない
  • 不正出血がある
  • BMIが25以上または18.5未満
  • 強いストレスがある
  • おりものが臭う
  • 性病、性感染症になった
  • 中絶の経験がある
  • 子宮、卵巣の病気をした
  • 性交痛がひどい
  • 冷え性
  • 貧血
  • お酒をよく飲む
  • タバコを吸う(夫も含む)
  • 35歳以上である

もし当てはまる項目がある場合、体質改善をすることをお薦めいたします。

病院での治療も大切ですが、妊娠しやすい体づくり(体質改善、生活習慣の見直し、食生活の改善)もとても大切です💡まずはご自身の体を大事にしましょう🍀専門家にご相談ください。漢方はそれぞれの体質、症状に合ったものを用います。

妊娠するまでは、育児・健康についてしっかり勉強できる時間です😌あなたのもとにも、いつかかわいい赤ちゃんがやってきますように🌈

Q. 卵子は老化しますか?(妊活相談)

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Q. 卵子は老化しますか?

A. 卵子は老化します。

年齢とともに妊娠する確率は減ってきます。特に35歳を境に体外受精での妊娠率は急激に下がります。

妊娠率を上げるには卵子の質を上げなければいけません。

では、卵子の質を上げるにはどうしたらよいか?

卵子の成長は約180日かかります。

『マイナス2歳からの子育て』(著 鈴木晶平/出版 ロングセラーズ/2008年12月発売)には

母体の血液浄化に1年、妊娠中に1年の時間が必要であると記載されています。

母体の体質改善、食事の摂り方が妊娠する確率につながります。

  • お腹を冷やさない
  • 体温より低い温度のものを摂らない
  • 甘いものを摂らない
  • ビタミン、ミネラル、良質なタンパク質を摂る
  • 人工甘味料、保存料、農薬を摂らないようにする

など、妊娠中に大切なことは妊娠前(卵子の成長期間)にも同じことが言えます。

卵子は老化します。できるだけ早く体づくりに取り組みましょう。

地道なことですが、毎日毎日の積み重ねが母体をつくり、良質な卵子を作ります🥚

病院での治療も大切ですが、妊娠しやすい身体づくり(体質改善、生活習慣や食生活の改善)もとても大切です。まずはご自身の体を大事にしましょう🍀専門家にご相談ください。漢方薬はそれぞれの体質や症状に合ったものを用います。

妊娠するまでは、育児や健康についてしっかり勉強できる時間です😌あなたのもとにもかわいい赤ちゃんがやってきますように🌈

Q. 黄体機能不全と言われたのですが、何か漢方薬はありますか?

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Q. 黄体機能不全と言われたのですが、何か漢方薬はありますか?

A. 血液を補い、子宮を温める漢方薬を中心に黄体ホルモンの働きを高めましょう。

黄体機能不全とは、おもに黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌量が少ないため、子宮内膜が充分な厚さと柔らかさにならず、着床しにくくなることをいいます。基礎体温をみると高温期が12日未満と正常な生理周期より短くなるという特徴があります。

病院の治療では、黄体ホルモン剤や排卵誘発剤が使われることが多いですが、排卵誘発剤の中には子宮内膜が薄くなりやすいという副作用もあります。そのため、医師と相談しながら不妊治療を進めることをおすすめいたします。

早く赤ちゃんを授かりたいお気持ちはわかりますが、ときには不妊治療をお休みし、子宮を休めることで妊娠が近づくケースもあります。

漢方では、まず低温期に卵胞の発育をよくするために卵巣機能を司る「腎」の働きを高めるアプローチを行います。そして高温期は子宮内膜を柔らかくするため充分な血液を補い、子宮を温める漢方薬を用いホルモンの働きをサポートします。

冷たいものを摂りすぎないように心がけ、子宮・卵子が温かくてよろこぶ体づくりをしましょう🍀

病院での治療も大切ですが、妊娠しやすい体づくり(体質改善、生活習慣や食生活の改善)もとても大切です💡

まずはご自身の身体を大事にしましょう🍀専門家にご相談ください。漢方はそれぞれの体質と症状に合ったものを用います。

妊娠するまでは、育児や健康についてしっかり勉強できる時間です😌あなたのもとにも、いつかかわいい赤ちゃんがやってきますように🌈

 

Q. 病院には行ったほうがよいですか?(妊活相談)

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Q. 病院には行ったほうがよいですか?(妊活相談)

A. まず病院で検査を受けることをお薦めいたします。

病院で不妊治療をしながら漢方薬で体質改善される方も多いです。

もし病院にかからず漢方薬などを飲んでみようかと考えておられる場合、先に病院での検査を受けることをお薦めいたします🏥

なぜなら、不妊の原因に卵管閉塞、抗精子抗体、無精子症などがあるからです。病院で検査をしないとわかりません。

卵管閉塞である場合、両側の卵管がつまっていることで卵子がうまく子宮までいくことができません。

フーナーテストとは性交後の子宮頸管粘液の中にある精子の状態をみる検査です。フーナーテストで抗精子抗体・無精子症などがわかります。

精子を外敵とみなして精子の動きを妨げてしまうのが抗精子抗体です。もし抗精子抗体が陽性の場合、自然妊娠の確率は極めて低くなります。

また精子が精液の中に確認されない場合、無精子症が疑われます。無精子症の場合、自然妊娠は不可能です。

このような場合、体外受精・顕微授精の治療が必要となります。体外受精や顕微授精などの治療をする場合でも良質な卵子・内膜づくりが大切です。漢方薬・栄養素などを併用することで妊娠率が上昇します。

病院での治療も大切ですが、妊娠しやすい体質改善、生活習慣や食生活の改善もとても大切です💡

まずはご自身の身体を大事にしましょう🍀専門家にご相談ください。漢方はそれぞれの体質と症状に合ったものを用います。

妊娠するまでは、育児や健康についてしっかり勉強できる時間です😌あなたのもとにも、いつかかわいい赤ちゃんがやってきますように🌈

Q.漢方薬も併用していいですか?(妊活相談)

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Q. 病院で治療しているのですが、漢方薬も併用していいですか?

A. よいです。西洋医学と東洋医学を合わせることでより妊娠率が高まります。

病院での治療も大切ですが、妊娠しやすい身体づくり(体質改善)、生活習慣・食生活の改善もとても大切です。

また、不妊症の女性に「不安」と「抑うつ」が関係しているのではと言われており、その関係性についての論文によりますと「ストレス」と「不安」が体外受精の妊娠率を8~14%低下させるとあります。(文献元 Hum Rrprod 2011;25:2763)

不妊でお悩みの方は、ご両親や友人・職場の同僚などからの言葉にストレスを感じたり、今回は上手くいくかなとかこのまま授からないのではないかという不安にさらされたりしています😣

その結果、不妊→不安、ストレス→不妊という悪循環ができあがってしまいます💦

まずはご自身の身体を大事にしましょう💖

妊娠しやすくなる食べ物を積極的に摂り、妊娠しにくくなる食べ物を避け、幸せホルモンであるセロトニンを増やしましょう✨

カウンセリングは妊娠率に良い影響をもたらします。心のケアや正しい知識を身につけることはとても大切です。

漢方はその方の体質と症状に合ったものを用います。

ぜひ専門家にご相談ください🍀